回転式

140字じゃ収まらないしがないおたくの独り言

日記

もうここには戻らないぞ!と意気込んでいた過去の私。
意気込んでは無いか。なんとなーーく、戻ることは無いだろうと思っていた。
だからホーム画面からはてなブログが消えてたのに。
今こうして書いてるってことは、まあ、なにも良くはない。

人生、何も良くはない。

路頭に迷う、というのをこの年齢で数度経験するとどうにも生きる意味などという正解のないものに悩まされる。いっその事、哲学を学んでおけばいいのかしら。

25歳でしのうとおもってた。
25歳でしねない理由を見つけた。
けど、生きていく理由にはならない。
そんなもんだ。
私は毎日毎日毎日、あぁこの橋から飛び降りたら終われるのかしらなんて考えて、それが一種の救いになってて、そんな人生をこれから何年何十年と生きていくほど強かではない。
ただ、半生を過ごした友人の結婚式がみたいとかそんな理由でしねなくて。じゃあやりたい事はと聞かれても、特になく。
誰も彼も私のことを知らないで放っておいて欲しいけど、誰かに私を覚えておいて欲しい。どんな我儘だよとおもわれるけどそうなんだからしょうがない。
どうしてこんなにも自分は約立たずでなのでしょうか。社会にとって、家族にとって、私という存在は迷惑でしかないのでしょうか。
こんなことを考えてるうちに歳をとってしまうのですが。
何もしたくない、誰にも会いたくない反面。何かしてないと、誰かに会わないと。こんなことを思って皆さん生きているのでしょうか。

どこにも逃げ場がない。
誰か助けて。だれも私に気がつかないで